基礎が一番難しいと思った話

基礎が一番難しいと思った話

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こんにちは。

宮城県で美容専門学校に通っている2年生、**荒井利尚(としひさ)**です。

美容の勉強を始めた頃、

正直に言うと、

基礎って一番簡単だと思っていました。

真っすぐ切る。

角度を守る。

姿勢を正す。

地味だし、

早く応用をやりたいと思っていました。

基礎は「できているつもり」になりやすい

基礎練習って、

なんとなく形になる。

だから、

「できてる」と思ってしまう。

でも実習を重ねると、

応用に入った瞬間、

全部崩れる。

その原因は、

ほとんどが基礎でした。

姿勢がズレている

角度が毎回違う

ハサミの入れ方が安定していない

基礎が少しズレるだけで、

仕上がりは大きく変わる。

先生に言われた一言

ある日、

先生にこう言われました。

「基礎ができてない人ほど、

難しいことをやりたがる」

その言葉、

最初はちょっと悔しかったです。

でも今は、

すごく分かる。

基礎は、

逃げられないし、

ごまかしもきかない。

基礎は、毎回同じことをやる難しさ

基礎って、

新しいことが増えない。

毎回同じ動き。

同じ確認。

だからこそ、

集中力が切れやすい。

でも、

同じことを同じようにやり続けるのが、

一番難しい。

最近は、

「今日の基礎、昨日と同じ精度か?」

そう自分に聞きながらやっています。

基礎があると、失敗しても戻れる

基礎を意識するようになってから、

失敗しても立て直せるようになりました。

迷ったら、

姿勢に戻る。

角度に戻る。

基本の確認に戻る。

基礎は、

迷ったときの“帰る場所”。

18歳の今、思うこと

派手な技術は、

まだできなくていい。

でも、

基礎だけは、

ずっと大事にしたい。

18歳、美容学生。

基礎が一番難しいと気づいた今、

やっと本当のスタートラインに

立てた気がしています✂️

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