クラスメイトに助けられた放課後
クラスメイトに助けられた放課後
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こんにちは。
宮城県で美容専門学校に通っている2年生、**荒井利尚(としひさ)**です。
実習が終わったあとの教室って、
少し静かで、少しだけ疲れていて、
不思議な空気があります。
今日は、
その放課後に、
忘れられない時間がありました。
ひとりで残るつもりだった
実習の出来は、
正直、まあまあ。
大きな失敗はなかったけど、
納得できる感じでもない。
少しだけ自主練しようと思って、
教室に残っていたら、
クラスメイトが声をかけてくれました。
「まだやるの?」
その一言が、
なぜかすごくありがたかったです。
何気ない一言が、救いになる
一緒にウィッグを並べて、
お互いのカットを見合いました。
「ここ、さっきより良くなってるよ」
「俺も、ここ苦手なんだよね」
評価でも、競争でもない会話。
同じところで悩んでいる人がいるって分かるだけで、
気持ちが軽くなりました。
一人だと気づけないこと
クラスメイトが、
ハサミの入れ方を見て、
「力、ちょっと入りすぎかも」
って言ってくれました。
先生じゃないからこそ、
素直に聞けた気がします。
試してみると、
確かに手が楽。
ひとりでやってたら、
たぶん気づかなかった。
放課後の教室は、もう一つの授業
先生の授業とは違うけど、
クラスメイトとの時間も、
ちゃんとした学びでした。
誰かに助けてもらうのって、
負けじゃない。
同じ夢を目指してるからこそ、
支え合える。
18歳、美容学生。
今日は、
「一人じゃない」ってことを、
ちゃんと実感できた放課後でした✂️
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